午前中姉と叔母夫婦と叔父が行ってくれた
久々のマルク。廊下までギャーって悲鳴が聞こえてきたらしい
先生が困った様子で、痛がるってことは悪いってことなんだよな、と言っていた
午後私が行ったら本人いつも通りだったけど、我慢してたんだな
しばらくして検査結果見て泣いてた
家に帰ってくれば、もしものときの話ばかり
マルク痛がるってことは近々先生から呼び出されるだろうなとか、決断しなきゃならなくなったらの話とか、最悪の場合の話とか…訳わからなくなる
いつも話してたことと変わらない
変わらないけど、マルクのときの悲鳴が引っかかる
現実味が出てきてしまった
少しでもいい。希望が見つけられればいいのに